2017.04.05

肌のタイプの見分け方

肌にあった化粧品を選ばないとせっかくのスキンケアがかえってトラブルを招いてしまいます。

1,肌のタイプの見分け方

肌にあった化粧品を選ばないとせっかくのスキンケアがかえ
ってトラブルを招いてしまいます。
 
自分の肌タイプと化粧品がこれでよいか確かめようと、新し
い化粧品をあらためて購入。これで大丈夫と思って使ってみ
たら吹出物ができるなどでかえって悪くなってしまった。 
時間やお金も無駄になるし、トラブル肌にまでなってしまっ
た。こんな声をよく聞きます。同じような経験をお持ちの方
が多いのではないでしょうか。 

乾燥肌とか敏感肌とか肌は単純に決められません。 
肌タイプを正しく知ることが化粧品選びや、スキンケアをど
うしたらよいかを知る、最初の大切な第一歩です。
 
  
肌の脂分量・水分量で、脂性肌、普通肌(混合肌)、乾燥肌
、超乾燥肌の4つの「肌質」はよく言われています。
その上に肌が敏感か、不安定が、疾患か、健康かなので「
肌状態」を診ることであなたの肌タイプがわかります。 
  
ご自分の「肌質」と「肌状態」の両方をあわせてみてください。

 

 
 
 

肌の皮脂や水分量 
<肌 質>
  
肌全体がテカテカ脂分で光っている
きめが粗く毛穴が開いている
肌が汚れやすくニキビができやすい
化粧がすぐ崩れる
  
あなたは  ◇脂性肌です
皮脂量が多く,水分量も多い
  
肌全体に潤いがある
ほほが少し乾燥する
Tゾーン以外は少しカサカサしやすい
化粧はTゾーンが崩れやすい(これは正常です)
  
あなたは  ◇普通肌(混合肌)です
Tゾーンはやや皮脂量が多い、他の部分は
皮脂量、水分量のバランスが取れている
  
カサカサしてつやがない
潤いがなく肌荒れしやすい
小ジワができやすい
下地を付けると化粧のりが落ち着く
  
あなたは  ◇乾燥肌です
皮脂量、水分量が少ない
  
肌がカサカサ、ザラザラしている
肌がいつも突っ張っている
ほほやこめかみに白い粉を吹いている
下地をつけても化粧のりが良くない
  
あなたは  ◇超乾燥肌です
皮脂量、水分量が非常に少ない
皮膚のバリア(保護膜)が壊れている。
ご自分の肌質がいまひとつよくわからないといわれる方で
多いのは、表の中には入れていませんが、「乾燥形脂性肌」
です。オイリードライとも呼ばれます。
肌の脂分は皮膚の水分の蒸発を防いでくれますが、水分と
は別です。皮脂分泌は多いのに肌は乾燥している方が最近
はとくに増えています。
30代くらいまでは皮脂分泌が盛んなのが普通ですが、気
密性の高い室内での冷暖房が普及したこと、不規則な生活
、ストレスや間違ったスキンケアなどで肌の水分保持力が少
なくなり乾燥が進むためです。
お肌のバランスが崩れた状態のひとつと言ってもいいでしょ
う。
肌の様子でみる「肌状態」の特徴
 
肌の様子 
<肌状態>
  
決まった化粧品以外は湿疹が出る
化粧品はどれを使っても赤くなり痛い
水、ぬるま湯で洗ってもしみたりする
  
あなたは  ◇敏感肌(アレルギー体質)です
環境や食生活の変化、ストレスで感受性がふ
え体質が変わり、外部からの刺激に過敏になり
カブレなどおこしやすい
  
化粧水などたまにしみることがある
季節の変わり目に肌荒れしやすい
生理前後は肌荒れしやすい
寝不足の後は肌荒れしやすい
  
あなたは  ◇不安定肌(デリケートな肌)です
敏感肌と混同されることが多い
季節の変わり目に痒みや湿疹が出る
体調や精神的心理的な影響を受けやすい
  
化粧品を変えると時々ポツポツがでる
いつもニキビが出来ている
顔のところどころがカブレて痒い
  
あなたは  ◇疾患肌(治療が必要)です 
アトピー性皮膚炎、炎症のひどいニキビ
接触性皮膚炎
  
化粧品でカブレたことがない
比較的色白でキメが細かい
つやと弾力がある
吹出物も直ぐ治る
  
あなたは ◇健康肌です
皮脂量、水分量のバランスが取れ理想的な肌

 

 
 

2.洗顔の大切さ

洗顔はスキンケアで一番大切なキーポイント。

朝の洗顔・・睡眠中の皮膚の回復による余分な皮脂や角質を落とし肌を目覚めさせる
夜の洗顔・・メイクアップや日中の汚れを落とし肌を休ませるスキンケアでの洗顔は皮膚の新陳代謝が活発にし、本来の素肌を 取り戻すことが目的です。
 

朝の洗顔


寝ている間にも肌はさまざまな活動をしています。
睡眠中に新しい細胞が生み出され皮膚のターンオーバーが
行われて、余分になった古い角質が表面におしだされてき
ます。
また、寝る前につけた化粧水や乳液、クリーム、エッセンス
などが皮脂や汗、埃と混じり肌に残っています。
それを落とし肌をクリアにするのが朝の洗顔です。
朝はメークをしていませんから洗顔料で洗わず水かぬるま
湯で洗い流すだけで十分です。
石けんやその他の洗顔料でも洗いすぎは、皮脂を取りすぎ
皮脂膜の再生が追いつかなくなって皮膚のバリア機能を壊
して肌トラブルにつながります。
水の温度は20℃〜32℃の人肌より少し冷たいぬる目が適
温です。
(お肌も身体もこれで目を覚まします)
洗顔後は直ぐにローション類での水分補給も忘れないでくだ
さい!
 

夜の洗顔

メイクアップをミルクタイプのものや、オイル以外の製品で包
み込んで浮かせて洗い流しましょう。
時にはメイクアップをしたまま寝てしまう方もおられるよう
ですが、日中の汚れや古い角質もありますしメイクは肌にとっ
て異物です。
汚れを残したままでは皮膚の再生が十分に行われません。
洗顔ではどのような洗顔料を使う場合でもかならず手のひら
の上でよく泡立てて、泡で洗顔します。 
泡洗顔もしくは、こすり洗いを避けることで、皮脂を取りすぎ
ず、「流れている」水ですすぎ残しのないようによく洗い流して
ください。
濡れたお顔は、清潔で乾いたやわらかいタオルで軽く押さえ
るように拭いてください。
洗顔料を肌に直接つけてゴシゴシ洗うのは禁物です。
時々メイクを落とさずにそのまま就寝してしまう方もおられる
ようですが、疲れていても夜のW洗顔だけはかならず行うよ
うにしてください。
吸着力の強い(長時間化粧崩れしない)メイクアップは落ち
にくい樹脂や油脂を使っていることが多く専用のクレンジン
グでないと落としきれないものもあります。
シャンプー並みの強い洗浄力のクレンジングを使わないと
落ちないメイクはメイクアップそのものもが肌の新陳代謝を
悪くしますし、それを落とせるクレンジングは洗浄力と浸透
力が強く皮膚の負担がとても大きいのです。
落ちないメイクと強力なクレンジングは必要な場合以外は出
来るだけ避けるのが無難です。
メイクや汚れを落として、お肌もほっと一息。お休みタイムに
入ります。

実は、しわ、たるみは加齢とともに生活習慣が大きな要因と
なっています。具体的には「紫外線」と「乾燥」が二大原因と
言われています。なかでも紫外線は、老化に大きな影響を
与えています。

紫外線の影響については、「日焼けによってしみができる」
というのは分かりやすいですが、日焼けとしわ、たるみの関
係性については、まだまだ認知が少ないのではないでしょう
か?
最近は、日焼け止めアイテムに書かれている、人間にとって
有害性が強い紫外線の「 UV-B 波」から肌を守る SPF 値だ
けでなく、肌のしみやしわの原因を作る「 UV-A 波」から肌
を守る指標である PA 値の大切さも広がってきました。しか
し、紫外線としわ、たるみを切り離して考えている人はまだ
多いようです。
紫外線に当たり続けることにより、皮膚のコラーゲンが減少
して皮膚のハリがなくなっていくため、しみだけでなくしわ
やたるみの要因になる大敵です。日々の紫外線対策が重要に
なってきますので、 UV カットの日焼け止めアイテムなどを活
用するようにしましょう。
老化・年齢肌・加齢肌(しわ・たるみ)対スキンケア策
-- --   肌タイプ別の状態と対策   -- --
年齢肌 や 加齢肌 の原因と対策
年齢による肌トラブルは、程度の差はありますが誰にでも起
こります。お肌の曲がり角は 25 歳といわれるように徐々に
肌は衰えます。とくに30 歳を超えると誰しも肌の新陳代謝が
遅くなってきたり、老化に関わる活性酸素を消去する能力が
衰え、肌のハリや水分を保つコラーゲンやヒアルロン酸、セ
ラミド量が減少してきます。
しかし、それは肌に必要なビタミンやミネラルなどの栄養や
生活の改善、肌によい化粧品の選択である程度、防ぐこと
ができます。反対に生活習慣の影響などにより肌年齢を促
進させてもしまいます。
実年齢よりも肌年齢が進んでしまわないように、若々しさを
保つためには、スキンケアとともに生活習慣にも十分な注意
が必要です。
とくに肌にトラブルがある方は、しわやたるみ、ほうれい線が
実年齢以上に目立ってしまうこともあります。肌が乾燥する
ことは、しわにもつながりますので、保湿をしっかりすると良
いでしょう。洗顔もやさしく行うことが大切です。

皮膚科化粧品・ドクターズコスメってどんなもの?
皮膚科化粧品というのは、美容皮膚科や美容クリニックなど
の医師が開発に携わっているスキンケア化粧品のことを指
します。
まず、特徴的なのは化粧品に含まれる成分内容です。 
医師が処方できる医薬的な成分を含んでいることが多いの
で、一般的な化粧品と比較してみると美容効果や機能性が
高いところが魅力と言えるでまた、成分の配合量にも重点を
置いています。 
同じ成分でも一般的な化粧品よりも配合量がかなり多くなっ
ています。 
皮膚科学を熟知した医師にしか扱えないような美容成分を、
法律で定められた限界ギリギリまで高配合している化粧品
が目立ちます。 
実際に使ってみると、市販の化粧品との効果の差に驚く人
も多いと言います。
抗酸化力、保湿力、美白力、皮膚再生力など、多機能に渡
って効力を発揮しますので、ニキビやシミのセルフケアにも
おすすめです。 
『効果の違いを味わってみたい!』という方は、毎日のスキ
ンケアにドクターズコスメを仲間入りさせてみてはいかがで
しょうか?
http://www.jcprogram.jp/